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  • マリオ・ジャコメッリ 写真展

    また来てくれる!!ジャコメッリが!! それだけでワクワクする。 ジャコメッリと対面した時、きっと涙が流れてくると予想している。彼の生き様を前にしてね。 東京都写真美術館 http://syabi.com/contents… Continue reading

  • 「私の好きな戦後のこけし」

    日本の工芸品の代表格の1つは、間違いなく「こけし」です。しかし、こけしには、「用の美」で考えられているような実用性(ここでいう定義は、かなり狭義の実用性)はありませんから、民芸運動で取り上げられるようなことも無かったはずです。それにも関わらず、現代でも、尚、その存在を示し続けていることは、どこか注目に値する点があるのだと思います。 Continue reading

  • 中世人の花会と茶会

    大好きな根津美術館での次回展示会です。「中世人の花会と茶会」ということで、まさにって感じのテーマです。

    日本美術の頂点は、現代という時代の起点にして考えるならば、おそらく中世=桃山~江戸であったと思います。それは、戦国時代という死と隣り合わせの時代状況において、死へと突き進む武士が嗜むべき精神世界としての禅、この禅と茶を融合させた千利休のストイックなまでの美的感覚は、現代においても越えられない大きな壁であると思います。利休は、自分の美学のために切腹をしました Continue reading

  • Future Beauty 日本ファッションの未来性

    日本が戦後に創造性という文脈において世界的に評価されたものは何なのか、と浅知恵ながらも考えた時に、すぐに思い浮かぶのが「家電」と「ファッション」であるような気がしています。家電といっても、それは、ほぼソニーのことを挿しているのですが、「小型ラジオ」「ウォークマン」を代表するような本当の意味での創造的商品です。ファッションという文脈においては「三宅一生」のプリーツプリーズラインであったり、「山本耀司」の黒いドレスであったり、ファッションという文脈において真の創造を提供したのではないかと考えています。 Continue reading

  • 小さな画面に無限の世界 熊谷守一展

    以前、このブログで紹介させて頂いた熊谷守一さんの展示会が大阪の伊丹市立美術館で開かれるようです。熊谷守一さんが生前暮らしていた家は、熊谷守一美術館(東京都豊島区の千川駅から徒歩10分弱くらいのところ)となっており、ここでも氏の作品を観ることができますが、どうしても点数が少ない。なので、こういったところで、多くの作品に触れられる機会を大事にしたいものです。 Continue reading

  • ブルーノ・ムナーリのアートとあそぼう!

    ブルーノ・ムナーリは、クリエイターとともに教育者でもありました。特に、初等教育における芸術の重要性を説き、芸術を用いた教育手法(ワークショップ)の開発に取り組んできました。彼のワークショップでは、独創的な作品や遊具、絵本などをとおして、子ども達が(大人ももちろん)楽しみながら様々な美術体験を得ることができ、これによって子どもたちの持つ素晴らしい創造性が刺激されます。 Continue reading

  • 「今和次郎 採集講義―考現学の今」

    今和次郎という人は、考現学の提唱者として有名であります。考現学とは、「現代の社会現象を場所・時間を定めて組織的に調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問」と定義されていますが、要は「現代」という時代における、人々の「ライフスタイル」を研究し、今を生きる人々ともに、新たなライフスタイルを創造しようとしてきた学問であると考えています。 Continue reading

  • 無心ということ

    このブログでも紹介している禅に関する考えは、やはり鈴木大拙という思想家を除いて考えることはできないでしょう。禅とは、既存の言語的束縛からの解放によって、より原始的な感性・直観を体現し、その後に、今一度言語的束縛の世界へと戻り、真の創造(新たな言語の創造=認識の造形の発見)を図るための、1つの方法論であると、僕自身は認識しておりますが、そんなことを教えてくれたのは、まさに、この鈴木大拙であります。 Continue reading

  • 国際交流基金コレクション 日本陶芸、世界を巡る

    茨城県陶芸美術館が、独立行政法人国際交流基金が所蔵する、日本近代陶芸のコレクションの寄託を受けたらしく、海外68カ国168都市で「伝統陶芸展」「クレイワーク展」として十数年にわたり巡回されたコレクションを、国内ではじめて紹介するようです。

    作品は、本サイトでも紹介している河井寛次郎の作品もあれば、佐川美術館の楽吉左衛門の作品、魯山人の作品等々、結構面白そうな作品が集まっていそうです。場所は、笠間ですし、近くで陶芸体験も兼ねて、ちょっとしたツアー的に楽しめると思うのですが如何でしょうか。 Continue reading

  • FLOWERSCAPES フラワースケープ ―画家たちと旅する花の世界

    川村記念美術館といえば、世界一と称されるマークロスコのコレクションを常設展示している美術館として有名です。今回紹介させて頂くフラワースケープ展は、そんな川村美術館が紹介する企画展です。 Continue reading

  • 光の造形~操作された写真~

    東京都写真美術館にて開催される展示会です。写真というと、目の前にある風景・事象をそのままフィルムの内に切り取るという考え方が支配的でありますが、そういった概念に捉われず、むしろ、現実を捻じ曲げることによって、より真実を伝… Continue reading

  • glitchGROUND―メディアアートセンターから提案する、新しい学び場環境

    山口県にある山口情報芸術センター(YCAM–Yamaguchi Center for Arts and Media)という所では、非常に素晴らしい活動を継続に行っております。山口という地方から、メディア、芸術、教育を交差点を本気で探求している姿には、私達が学ぶべき重要なことがあるように思います。

    そんな中で、今回紹介させて頂くのは、メディアアート的観点にたった、新たな学びの環境を提案する企画展です。開期も長いですし、是非、足を運んで頂きたいですな。

    YCAMのHP↓
    http://www.ycam.jp/index.html

    今回の企画のHP↓
    http://glitchground.ycam.jp/ Continue reading

  • ART KYOTO 2012

    東京でもアートフェアが先日行われ、大盛況でありました。日本美術が好きなコレクターは、まだまだ世界中におり、日本美術を日本人に、そして世界中へ発信する1つのイベントとして、今後ますます洗練を重ねていかなければならないでしょう。ART KYOTOは、東の東京アートフェア、西のART KYOTOと言われるような代表的なアートフェアを目指して企画されました。京都は、日本でも最も芸術文化資源に恵まれた街であり、アートフェアを開催する街として最適です。

    色々なギャラリーが出展するようなので、是非、足を運んでみて下さい。

    http://www.artkyoto.jp/index.html Continue reading

  • 生誕100年 彫刻家 佐藤忠良 展 -“人間 ”を探求しつづけた表現者の歩み-

    この美術館にはいつか行かなければならないと考えています。それは、楽さんの美術館があるからという理由もありますが、この佐藤さんや平山さんの作品もあるからです。私達は、過去の権威に担保される効果な美術品を収集している美術館ばかりに目を向けるのではなく、現代を生き、まさに今後の数百年の未来に目を向け続けた人々の作品に目を向けるべきではないでしょうか。それが、現代を生きる私達の学びにとって、とても大切なことのように思います。

    佐川美術館
    http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/cgi-bin/plan/detail.cgi Continue reading

  • ジェームズ・アンソール 写実と幻想の系譜

    よくできたホームページです。さすがは、豊田市です。そんなことより、こういった作家こそ東京の美術館で取り上げて欲しいと思います。真の創造者は、未来を予言するかのような作品を生み出します。なぜなら、彼が未来を作っているからです。

    ゴールディンウィーク旅がてら行ってみては?

    豊田市美術館
    http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2012/special/jamesensor.html Continue reading

  • 永遠の永遠の永遠

    埼玉開催ということで、内容に関して疑問を持っておりますが、いちよ紹介しておきます。。

    埼玉県立近代美術館
    http://www.momas.jp Continue reading

  • 茶の湯の現代-用と形-

    現代陶芸作品が楽しめる美術館としてありです。

    智美術館
    http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html Continue reading