「私の好きな戦後のこけし」

日本の工芸品の代表格の1つは、間違いなく「こけし」です。しかし、こけしには、「用の美」で考えられているような実用性(ここでいう定義は、かなり狭義の実用性)はありませんから、民芸運動で取り上げられるようなことも無かったはずです。それにも関わらず、現代でも、尚、その存在を示し続けていることは、どこか注目に値する点があるのだと思います。

 

つまり、こけしには、何か人を魅了してやまない本質的価値があるのでしょう。しかし、それは、自分でも、良く分からないのです。だって、こけしに何か不穏な雰囲気を感じずにいられなかった幼少時代の思い出が焼き付いていて。

 

今一度、振り返ってみるのも悪くないかもしれません。もしよろしければ、仙台まで

カメイ美術館
http://www.kameimuseum.or.jp/topics/2012/07/-60.html

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