Monthly Archives: 9月 2013

詩作78

No.103 「花」 若さの花が もうすぐ去るのなら 本当の花を 咲かせばいい 本当の花は 言葉にない 形じゃない 自慢できない かっこ悪い ダサい居酒屋に つまらぬ小説に 誰も知らぬ論文に あるのかもしれない &nbs… Continue reading

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詩作77

No.100 「詩について」 言葉でわすれたもの 意味におわれたもの 詩は 言葉と意味で とりかえす 無限ループの試みだ   No.101 「判断基準」 何をするにしても 何をしないにしても それが、あなたに聞… Continue reading

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詩作76

No.99 「こころ」 ずっとこころは こえもなく いたむのだけど このままじゃ あやつられ わすれさり にせものになる ずっとこころは いたむのだけど このままじゃ おおげさに かたくなり うごけなくなる  

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詩作75

No.98「美しさ」 金も無ぇ 愛も無ぇ 嘘も無ぇ 偽善も無ぇ 企図も無ぇ 学も無ぇ 明日も無ぇ  

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詩作74

No.97「唄え」 私が君を含めることができなければ 私は君との間に何ら比較する資格はもてない 私と君を比較考量しようとするのが社会の在り方だとするならば それは社会の方が間違っている 間違っていることが今の社会であると… Continue reading

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詩作73

No.96「音」 氷の音と コーラの音と youtubeから流れる歌謡曲の音と 訳もなく検索キーワードを打ち込む音と 外を走る車の音と 自転車の音と  

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詩作72

No.93「詩」 詩は旅です。 深い部分は分からないものなのです。 進んでも進んでも遠くにいってしまうものなのです。   No.94「恩の循環」 自分の受けてきた恩は 私の与えたい誰かに与えればよろしいのだと思… Continue reading

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詩作71

No.91「無理なお願い」 例えば、お金のことを 例えば、家族のことを 例えば、恋人のことを 自分の人格の外に置くことができればなぁ

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詩作70

No.90「今とさっき」 今は 時計が動いている テレビがしゃべっている 本が開いている 息が聞こえる さっきは 酒と愚痴が飛び交っている 人間がしゃべっている 注文をしている ホッピーを飲んでいる おばさんが3人とサラ… Continue reading

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詩作69

No.89「繰り返し」 毎日同じ繰り返しさ 机の上にあるものは大体同じだろう 明日会う人だって大体同じだろう 週末会う人だって大体同じだろう ほら毎日同じ繰り返し 僕の知り合いは 繰り返しの毎日を嘆いていたよ もう一人の… Continue reading

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