Monthly Archives: 1月 2012

熊谷守一という人

ふと熊谷守一という人に出会った。ある骨董関連の本を読んでいる中で出てきた。この人の作品を観た時に、なんじゃこれは、と思った。こんな絵見たことない。言葉にはできない何か。その後、ウィキペディアで調べて見ると、ますます、熊谷… Continue reading

Category ESSAY

Ryuichi Sakamoto / thousand knives

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Category MUSIC/VIDEO

精神的東洋 禅

以前、紹介した「意識と本質 -精神的東洋を索めて-」を読み進めている。

私達が世界を理解しようと努力する時、人を理解しようとする努力する時、絵画を理解しようとする時でも、いつでも私達が何かを認識するとき、私達は常に、私達なりの文化的・歴史的・個人的なフィルターを背負っている。 Continue reading

Category ESSAY

我らがSONY

SONYは日本で誇りである。そして、日本の文化そのものである。

そんな風に感じている人は自分だけでないはずである。もちろん、経常利益や純利益等で企業を判断する人々からすれば、SONYは今や時代に取り残されてしまった企業と映るのだろう。 Continue reading

Category JAPAN TECHNOLOGY

精神的東洋とは

今は「意識と本質 -精神的東洋を索めて」を読んでいる。以前、途中まで読んでいたが、再度仕切り直しで読み始めた。

内容と言えば、それは「本質」に関する捉え方の西洋と東洋の比較を通じて、精神的東洋を探求するという構成になっているのであるが、これが結構面白い。何より、文章が分かり易い(この類の本の中での話であるが・・)。著者が、意識的に複雑な論を単純化し、かつ比較によって、概念をより明確にしている。 Continue reading

Category ESSAY

NY-イサムノグチ美術館-

よだれものの作品ばかりでした。

日本でイサムノグチの作品を観ようと思うと、香川県に行かなければならず、しかも予約制で、予約するにはハガキを送らなければならない、という諸々の条件により中々伺えないのであります。 Continue reading

Category ESSAY

NY行ってきました MOMA

NYのMOMAは、これまでテレビや本でしか観たことのなかった作品を、当然のようになりふり構わず展示しており、とても1日で消化できるような美術館ではなかった。でも、時間の関係で、少ししか立ち寄れなく、かつ時期的な問題からか鬼のように人がいて、作品と集中して対峙することもできなかった。

そんな悪条件を差し引いても、巨匠達の偉大性は、僕達の胸に突き刺さる強さを持っていて、いちいち自分の在り方を再考させてくれた。 Continue reading

Category ESSAY