銀河鉄道の夜

一人旅で盛岡にいったのは宮沢賢治に会いたかったからです。石川啄木も素晴らしいけど、なぜか宮沢賢治に惹かれる。
宮沢賢治さんの作品の描写は美し過ぎるんです。なんで、こんなことを思いつくの?って思います。

絶対に、とんでもない変態だったと思います。

また幻想的でもあるので、現実離れをしているのだけど、そこに描かれる人間の心情があまりに人間的過ぎるがゆえに、その現実離れした描写が、あたかも現実に存在するかのように感じてしまうように思います。

特に銀河鉄道の夜。詩人であるなら、いつかこんな世界観を見てみたいって思うのだろうと思います。ジョバンニとカムパネルラの関係性は、よくある人間関係なんだけど、二人の旅は誰もが経験したことのない世界で。

銀河鉄道の夜の世界観をとても上手に表現している作品があったから、アップしておきます。久々に、本を読もうと思ったのです。

 

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