戒めの記録7

戒め13「労働の幸福の重要性」

1日24時間は万人に平等に与えられています。8時間が睡眠。8時間が仕事。残りの8時間が食事その他の余暇。おしなべて考えれば、ほとんどの人が、こんな生活体系になるはずです。すると、8時間の仕事すなわち労働が、いかに幸福であるか、ということが長い人生において決定的に重要になるような気がします。食事や余暇というものは、比較的に簡単に幸福を届けてくれるでしょう。腹が減った時に食べるものなら、何でも美味しく感じるし、疲れた時のお風呂は最高に気持ちいい。しかし、労働における幸福というものは、そうは簡単にいかないような気がします。そもそも、何が労働における幸福なのか分からなかったりする。だからこそ、労働に幸福を感じ続けられることは、人生全体にとって、際立って重要なのだと思います。そして、そういうような意識を持ち、私達は労働と向き合うべきだし、従業員に接しなければならないのだと思います。もちろん、それは、単に楽をするという解釈では絶対ないのだと思います。労働における幸福は一筋縄では達成されず、それが故に価値があるものだと思うのであります。

 

シンゴ・クリハラ

 

 

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