エネルギーの使い道

苦痛を伴ってこそ、その行いが楽しくなる。苦痛がなければ、行いは楽しくならない。表現は楽しいのだから、その裏に必然的に苦痛が伴う。苦痛を取りに行くにはエネルギーがいる。だから、表現するにはエネルギーは必要になるのだろう。この苦痛を取りに行こうとするエネルギーはどこから来るのだろうか?

エネルギーがエネルギーを生み出すことはありやしないだろうか。例えば、ここで僕は文章を書く。そこで少なからずのエネルギーが消費されている。しかし、このエネルギーは消費されると同時に、増加しているような気もするのだ。

エネルギーのある人は、その方向がどうであれ表現をする。それはエッセーかもしれないし、ビジネスかもしれないし、恋愛かもしれない。上の理論によれば、たくさんエネルギーを消費する人は、ますますエネルギーを増加させることになる。

方向を間違えないようにすることが大事である。そして、エネルギーは使わなければならない。

Category ESSAY